森陵祭・体育大会
5月23日(土)やや肌寒い気候ではありましたが、地域関係者、PTA、保護者の皆さまが見守る中、森陵祭体育大会が盛大に行われました。今年のスローガンは「光~仲間と輝く晴れ舞台~」で、1年生は初めて、3年生は最後の体育大会になります。
チームは縦割で編成され、全校生徒が体育大会を通じてスローガンテーマにふさわしい仲間意識と絆を深めようと熱気のこもる雰囲気が伝わってきました。開会式では縦割りチームの白組、紅組の団旗を高らかに掲げ、団長が力強く選手宣誓を行いました。両チームとも、これまで練習で積み上げてきた成果を今日は思う存分発揮するぞという、闘志みなぎる表情がひしひしと伝わる中、競技がスタートしました。競技はどの種目もみんな笑顔で元気いっぱいな姿に観戦している側も元気をもらいました。また、プログラムの中で、PTA・保護者の方にも参加していただいた綱引きは、双方の掛け声に熱がこもり、大いに盛り上がりました。
最終的に総合得点では白組の勝利となりましたが、応援合戦では紅組が勝利しました。勝敗とは別に一人ひとりの笑顔にやりきった満足感と達成感が表情から伝わってきました。
体育大会の準備段階を含めて、仲間意識の高揚とチーム力のすばらしさを体験できたことは学校生活における大きな成果ではないでしょうか。
地域の皆さま、PTA・保護者の皆さまのご理解とご協力をいただき、体育大会を終えることができました。早朝の準備から始まり、最後まで熱い声援をおくっていただき、ありがとうございました。感謝申し上げます。
開会式
学校長のことば
PTA会長のことば
生徒会長のことば
白組・赤組 縦割りチーム
選手宣誓
ラジオ体操
競技
長縄駆け抜け
長縄駆け抜け
森中戦隊ハリケーンジャー
森中戦隊ハリケーンジャー
ふれあい綱引き
PTA・保護者チーム
ボール運び
ボール運び
ムカデ競争
ムカデ競争
長縄一斉跳び
識別対抗リレー
識別対抗リレー
識別対抗リレー
閉会式及び表彰
3年家庭科(保育について学ぶ)
幼児の心身発達の特徴について、1歳から6歳までの成長過程において,どんな変化がみられるかを学ぶ授業がおこなわれました。「言葉を発する」「着替えができる」「ひとりで食事ができる」等、成長過程についてグループ単位で話し合いました。話し合いの中で自分自身の幼少期を思い浮かべて真剣に振り返っている姿もありました。発達段階を考えるために、基本的生活習慣、社会的生活習慣にみられる言動を,文字にしたいくつかのカードがグループに配付されました。みんなで話し合いながら1歳から6歳までの枠に当てはまるカードをはめ込んでいきます。その後、グループを超えて他のグループが考えた発達段階をお互いに確認し、最後は先生から見本が提示され、さらに理解を深めていました。
2年美術(ファッションデザイナーになろう)
「ファッションのデザイナーになろう」をテーマに、自分の好きなキャラクターを画用紙に書き写し、色鉛筆を使いながら衣服や装飾品まで細かく色付けをおこなう授業が行なわれました。
先生からはファッションデザイナーになったつもりで完成を目指すようアナウンスがあり、色塗りにあたっては色の濃さや陰影なども考えながらリアル感をだして進めていきます。中には先生に色合いなどを相談しながら完成を目指していました。仕上げの最後は、作品に説明文を添えます。なぜこのテーマにしたのか、色や形の根拠・理由などを明記します。この作品は文化祭で展示されますので、完成した全員の作品を鑑賞できるのが楽しみです。この授業でファッションデザイナーへの夢が膨らんだ生徒もいるかもしれませんね。
学習室 国語(習字の授業)
習字に必要な道具を各自が準備した後、見本に沿って習字の授業がおこなわれました。最初は書き順の確認から始まり筆の持ち方、姿勢などについてレクチャーがあり、その後、さっそく筆に墨を含ませ書き始めました。何枚も繰り返しながら練習を重ねていくと、文字もだんだんと大きくなり、力強さが増していくのがわかりました。先生から褒められると照れくさそうにも笑みを浮かべ満足そうな表情をうかべていました。ひとり一人の魂のこもった習字は生き生きとして個性があっていいですね。最後は、書いた中から一番の出来と思われる1枚を選んで提出し、その後、筆や墨汁の道具の片づけを行いました。習字は美しい文字が書けるようになると同時に集中力を鍛える効果もあると言われております。そのことを感じ取ってもらえるといいですね。
1年理科(花びらの観察・調査)
校内に咲いているサツキやパンジーを観察の教材として使用し、グループで観察実験の授業がおこなわれました。花びらを一枚づつはがしながら分解し、花弁のおしべ、めしべをピンセットで丁寧に取り出し、プリントに貼り付けて観察します。日頃は咲いた花をみてきれい、かわいいと鑑賞するに留まりますが、あらためて花の構造について調査してみると、とても繊細な構造になっていることがわかり、目を丸くしているのが印象的でした。これからは花の構造への知識を深めたことで花への興味・関心が高まりますね。
3年英語(ALTによるゆかいな授業)
今年度1回目のALTによる英語の授業がおこなわれました。
印象的だったのは、ALTが生徒に向き合う時の表情・豊かなボディランゲージを交えて、単語への親しみを感じるためにリズムをつけて、体を動かしながら発音します。そして、生徒も一緒にノリノリな気分でリズムに乗って楽しく発音していました。とても愉快な雰囲気を創り出していました。
また、Q&Aの進め方でも生徒が興味を示すアニメや日本の好きな文化をおもしろおかしく伝えるなど何回も笑いが起き、ALTへの親しみが沸く授業でした。その中でも、気軽に質問できる雰囲気を作りながら、とても和やかで楽しく学ぶ英語の時間を観察することができました。
特に、質問の時間では答えが間違っていてもトライしたことをほめたり、正解したらオリジナルのシールをプレゼントしたりして、いかに楽しんで英語に親しんでもらうかを考えられた授業でした。
3年道徳(マナーについて考える)
あらためてマナーとは何か、何のためにあるのか、マナーを守らないとどうなるのか等、学校生活や社会人になっても大切なマナーの基本を学ぶ授業がおこなわれました。
はじめに、モニターに映し出されたいろいろなシーンでのマナーについてQ&A形式で各自が考えるマナーを発表しました。正解が表示されると「そうなんだ」「勘違いしていた」など気づきも多かったようです。大人であってもマナーを守らない、知らないなどでトラブルを起こす事例がありますが、今一度立ち止まってマナーについて考えてみるのもいいのではと感じました。最後は振り返りを行いなぜマナーが大切なのか、そのマナーができた背景は何か等、とても深い領域まで入り込んで学んだ授業でした。
1年英語(楽しく学ぶ工夫)
教室から元気な声で英語の発音が聞こえてきました。先生の単語の発音に続いてみんなで力強く復唱していました。テキストに沿ってQ&Aが行われ、先生の質問に対して回答を日本語に訳して答えていました。
正解して褒められると嬉しそうな表情が印象的であり、英語力の自信につながるシーンを見たような気がしました。また、単語の覚え方に一工夫があり、英語で発音に似た日本語が紹介され,発音してみると、まるで英語と同じ発音になり、教室に笑いとうなずきもがありました。英語を「楽しく学ぶ」ことを考えたユニークな工夫ある教え方に納得感がありました。
森の里地区「鯉のぼりまつり」で吹奏楽部が演奏
5月3日(土)森の里地区「鯉のぼりまつり」で、本校の吹奏楽部が1年生迎えた新体制になって初めて演奏披露を行いました。
最初はオープニングのファンファーレで演奏し、その後ジュニアリーダーの進行で厚木市長や来賓をお迎えし式典がおこなわれました。その後吹奏楽部が再び登場し、会場に詰め掛けた大勢の皆さんの前ですてきな演奏を届けることができました。初めての演奏で緊張もあったと思いますが、ひとり一人が元気はつらつとした表情でまつりに色を添えていました。最後は会場からアンコールもあり、会場の皆さんの手拍子の中、会場がひとつになりまつりを大いに盛り上げてくれました。
今年も地域のイベントで貴重な機会をいただきありがとうございました。