2025年 12月
2025年 12月
2学期終業式
12月24日(水)体育館にて2学期終業式がおこなわれました。はじめに2学期を振り返って生徒会代表のことばがあり、続いて、3年生、2年生、1年生それぞれがこれまでの活動や授業への取り組みについて、できたことや課題、そして3学期に向けての意気込みが示されました。
また、学校長からはあらためて「挑戦」と「失敗」の意味合いについて事例を交えてメッセージがありました。その後、最後の登場となる3年生の指揮者、伴奏者の挨拶があり、全員から大きな拍手があった後、全員で声高らかに校歌を斉唱しました。閉会後には表彰式があり、これまで県や市から表彰された人に表彰状や、盾が送られました。おめでとうございます。
最後は、冬休みの生活について「自由」と「責任」をキーワードにイラストで分かりやすく説明があり、自由の中にもひとり一人が責任ある行動をしょうとアナウンスがありました。
年末年始の過ごし方をイメージして充実した時間を過ごしましょう。
「2学期の振り返り」
生徒代表・学年別代表
学校長のことば
3年生指揮者・伴奏者挨拶
校歌斉唱
表彰
冬休みの生活について講話
学力UP面談(成績相談日)
12月23日に、体育館を会場にして、1年、2年生を対象に学力UPのための成績相談がおこなわれました。
この取組は、今年の夏に3年生も交えて、受験対策も含め、初の試みとして実施されました。今回は冬休みを前にして2年生、1年生が対象となりました。
苦手な教科について勉強の仕方や考え方等について各教科の先生からアドバイスを受け、今後の取り組むべき課題や目標が明確になり、その表情にも明るさが見て取れました。また、会場には保護者の方も同席し、真剣な眼差しで生徒と一緒に先生の話に耳を傾けていました。
自分の弱点や勉強の仕方等について何度もうなづきながらメモしているのが印象的でした。
2年国語(百人一首で和歌を学ぶ)
日本の代表的な和歌をカルタの百人一首を使って楽しく学ぶ授業が行われました。二人一組になってカルタを広げ、先生の読み上げを聞いて双方が真剣なまなざしでカルタの和歌に集中し、素早く手を伸ばしていました。最初は探すスピードも遅かったが慣れてくるとだんだん早くなり最後は勝負がつき、お互いに拍手で健闘をたたえていました。
百人一首の和歌を理解することで、日本の伝統文化を学ぶことにもなりますが、加えて学習面では集中力、記憶力を養う効果もあります。和歌を楽しく学ぶ教材として効果的なカルタであることを認識した授業でした。
3年音楽(作曲発表会)
自分がイメージしたもの(食べ物がテーマ)を楽譜に乗せて音を奏でる発表会がおこなわれました。作曲には楽譜作成ソフトを上手に活用し、イメージにあった楽器を選びます。演奏の発表前にイメージしたものや聴き所について紹介があり、そのことを思い浮かべて聴いていると旋律(音の強弱や音符の長短)から情景が浮かんでくるのが不思議な感覚でした。
森の里地区クリスマスまつり
(吹奏楽部が演奏)
12月20日(土)地域の森の里地区クリスマスまつりに本校の吹奏楽部が参加し、集まっていただいた皆さまに元気の出る演奏を届けることができました。
この日に備えて朝練で準備してきました。演奏が1曲終わるたびに大きな拍手に包まれ、演奏している姿から晴れやかな表情が伝わってきました。演奏できる喜びと同時に会場の雰囲気から,まつりに華を添えることができたのではないでしょうか。アンコールでは厚木西高等学校の吹奏楽部も一緒に演奏するなどして会場を盛り上げました。
今年も、このような機会をいただいた実行委員のみなさま、そして会場で温かい拍手をいただいた皆さまありがとうございました。
1年総合 (職業講話を聴講して気づいたことを発表)
先日行われた4職種の職業講話を聴いて気づいたことや感想等について、グループでまとめた内容を発表しました。
この日は、講話をいただいた日産自動車テクニカルセンターの柳澤さま、相川保育園の小柳さまにも参加していただきました。
発表のスライドはイラストや動画、文字の大きさ等工夫をこらして、とても分かりやすく発表していました。その中で、講師が中学時代に目指していたことや、社会人になって今、中学生に伝えたい事など、刺激的で有益な学びも多くあったことが発表から伝わってきました。そして、気づいたことをどのように今後生かしていくのか、中学生の時にやるべきことは何かについて力強く発表していたのが印象的でした。
最後に二人の講師からは講話内容をしっかり受け止めてくれたことに感謝することばや、今後に向けてあらためて、温かいメッセージをいただきました。ありがとうございました。
昼休みの体育館が熱気に包まれる(生徒会主催バレーボール大会)
12月11日から16日の間、昼休みの体育館から寒さを吹き飛ばすような大きな声援が響き渡っていました。行われていたのは生徒会主催のバレーボール大会でした。チームは学年・クラス・男女問わずの自由な組み合わせで編成し、どのチームもユニークなチーム名で参加しました。試合が始まると、どのチームも優勝を目指してボールを追いかけ相手コートめがけてアタックしたり、サーブがなかなか決まらず苦戦したり、熱戦の中にもいろんなシーンが見られ、その都度、観客席から大きな声援が送られていました。昼休みの短い時間ではありますが、全校生徒が一体となって盛り上り、仲間の絆をさらに強くするイベントでした。企画した生徒会の皆さんありがとうございました。
3年社会(景気変動とその影響を学ぶ)
公民の経済分野で景気変動を表す用語としてはインフレ、デフレ、バブル、リストラ等数多く使われています。その意味と関係性を学ぶために、好景気と不景気の環境下において企業や家計にどんな影響をもたらすかをグループで話し合い発表しました。身近な事例を通して、景気の動向が家計に直接つながっていることを具体的に学ぶ授業でした。また、話し合う中で景気変動が政治経済と大きくかかわることにも意識して目を向けたことは、日々変化する景気変動への関心も高まり、考える力もついてきます。
PTA成人教育(ステンドグラス教室)
12月9日(火)PTA成人教育の一環としてステンドグラス教室が行われました。テーブルに置かれたガラスの材料、接着用の専用半田ごてなどを巧みに使いながらワクワク感あふれる雰囲気の中で製作が進んでいました。ステンドグラスは見ることがあっても自分で製作する機会が少ないこともあり、体験できる喜びを味わうかのように丁寧に少しづつ自分がイメージしたものに仕上がっていました。クリスマスを前にして素敵な自前のステンドグラスを製作出来て癒されるひと時になったのではないでしょうか。
2年技術(機構モデルの製作)
前時までの授業で機構品の仕組みや製作に関する設計から製作方法について知識を習得しました。今日は技能の学習として機構を生かしたオリジナル製品を製作する授業が行われました。
設計図に基づいて材料を持ち寄り、黙々と製作に取り掛かっていました。ユニークな機構品を製作しているとみんなが興味を持って集まってくる場面もありました。後日、出来上がった機構品を発表しますが、どんな作品が披露されるのか楽しみです。この学習を通じて、機構についての理論や製作におけるモノづくりの楽しさ・発想力・創造力が養われる授業であると感じました。
学習室道徳(うそについて考える)
今日の授業は「うそ」をテーマに「ついて良いうそ」「ついて悪いうそ」にどんな違いがあるのかを道徳的視点から考えをまとめ発表しました。まず、自分の考えをプリントに記入しその後、ペアになって自分が考えたものと、相手が考えたものをお互いに出し合い共有します。相手の考え方で参考となったものがあれば修正します。他の生徒がどんな違いを考えたのか関心をもって、集中して聞き入っていました。「ついて良いうそ」で多く聞かれたのは、「相手に対する思いやりのあるうそや、人を楽しませるうそ」、「ついて悪いうそ」は「相手に迷惑かけたり傷つけたりするうそ」、素直な気持ちが表れた捉え方でした。普段このようなことで立ち止まって考えることが少ないだけに、今回の授業は大人も考えさせられる時間となりました。
2年普通救命講習会(講義+体験実習)
12月4日(木)体育館にて厚木市消防本部による普通救命講習会が行われました。
最初に生徒全員にテキストが配布され講義が行われました。質疑含めて丁寧にわかりやすく解説していただきました。その後、グループに分かれ「心肺蘇生法」「AEDの取り扱い方」について全員が体験実習を行いました。初めは、緊張した様子も見られましたが、徐々に動作や声も大きくなり講師から褒められる場面もありました。
こうした基礎的な知識を身に着けることは、自分ができる範囲の中で、命の尊さと救命、周囲との連携、そのための勇気ある行動等、大切な学びになりました。最後は生徒の代表が、お忙しい中貴重な体験をさせていただいた消防本部のみなさまに、お礼の言葉を述べていました。ありがとうございました。
全学年技術科(さつまいも栽培)
「採れたよ」「大きい」「もっと掘って」など、あちらこちらでにぎやかな歓声が上がる中、校内で育てたさつま芋の収穫を行いました。
最初に先生からスコップの使い方や堀る時の注意事項がありその後、芋のある場所に移動しました。さっそくうねから伸びた芋のツルを外し、スコップを入れ掘り出します。芋が見えてくるとワイワイ言いながら芋が顔をだすと手作業で優しく掘り起こし、大きな芋に満足そうな笑顔が見られました。みんなで声かけあって作業したり、芋の調理の話など、会話もはずみ芋ほりの中にも共同作業しながらコミュニケーションを図る効果的な機会になったと感じました。
これまで、畑づくりから水やりなどの手入れを継続してくれた皆さんに感謝です。
1年技術科(本立て製作)
技術家庭の授業において本立ての木工製作が行われました。これまで木工製作についての基本知識や工具の使い方、安全面で注意すべき点などについて学んできました。
今日は、図面に沿ってカットした板材を使って組み立てていきました。金槌で釘を打ち込む、やすりで表面を仕上げる、図面を再確認するなどしながら完成を目指して手を動かしていました。また、中にはチームのメンバーや先生に手助けしてもらう場面もありましたが、みんなの表情と教室の雰囲気に活気を感じました。自分で製作したものは愛着もあり貴重な体験ですね。最終的な仕上がりが楽しみです。